「しりとり」もバカにできない

あまりTVを見ないが「しりとり竜王戦」(TV朝日系)は楽しみにしている。週末深夜の時間帯に相応しく力の抜けた企画である。



ゲームのルールは、与えられたテーマに沿った内容でしりとりをするという単純なもの。しかし、その中で自分の世界をつくるために出演者には「ボキャブラリー」と「センス」と「機転の良さ」が要求される。お互いの駆け引きの中で状況も変わるため、生放送ならではの緊迫感も伝わってくる。

例えば、テーマが「珍しいオリンピック競技」だと…
びびりながらの開会式 → 木登り早降り → りんごのののしりあい → いじめられっこ投げ → ゲイ同士の投げあい → イメージ110メートルハードル → ルンルンとび → ビールかけられ → れんこん穴くぐり → 理科室早移動 → ウガンダ人だけ走る → ルールなしアマレス → ストーカーマラソン競技 → 偽善者エスコート → 父ちゃんと飛ぶ…とつながってゆく。

文面だけでは分からないかもしれないが、ライブならではの「間」も面白い。

●過去のテーマ
・胸がきゅんとなる言葉
・長渕の曲の題でありそうなもの
・ラブホテルの名前
・怖い映画のタイトル
・貧乏っぽい言葉
・高倉健の寝言
・喧嘩を売る言葉
・新作映画のキャッチコピー
・七曲署にいそうな刑事のニックネーム
・弱そうな力士の名前
・ダメそうなシェフのおすすめメニュー
・まだ知られていない健康食品
・売れなさそうな芸人のコンビ名
・宮崎駿がボツにした映画タイトル
・ボツになったドラえもんの道具
・新ヒーローの必殺技


このようなテーマを出しあえば、ロング・ドライブでも遊べそうだ。
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by clairvoyant1000 | 2004-10-23 12:12 | 2)媒体とmedia


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