亡くなった人に思いを馳せる

最近、亡くなる人に強い思いを抱くようになったのは、自分がそういう年齢に達したからなのだろうか。それとも、そんな境遇に、いま自身が置かれているからだろうか?
いやいや、とても大好きな人々が続けて3人も亡くなったからだと思いたい。

彼らはこの世から居なくなったけれど、自分のアイデンティティに繋げてみると、永遠に私の中で生き続けていくような気がする。会ったこともないのに、とても親密に思える不思議な気持ちだ。

河合隼雄:これからも、本を通じて教えを請いたい「心の師」である。
黒木靖夫:コミュニケーションをデザインした「デザイナー」である。
阿久 悠:古き良き広告マンの匂いがぷんぷんする「タレント」である。

死んでも人に希望を与えることができるって、何よりも素晴らしいことだと思う。
[PR]
by clairvoyant1000 | 2007-08-07 14:09 | 9)心とspirit


<< 日本は先進国か? のこるデザイン >>