R.I.P. Steve Jobs

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アップルと私の付き合いは、1991年から始まった。
ニューヨーク支社で支給されたマッキントッシュ・クラシックIIが最初の出会いだ。

とても可愛くて、頬擦りをしたくなるほどだった。カバーをガバッと開けると、内側に複数の製造者のハンドライティングのサイン(エンボス)が書かれている値打ちものだ。

ダイヤルアップ回線のインターネット(AOL)に接続し、様々なウェッブサイトを見ながら、このコンピューターから世界と繋がっているような気がした。

他のスタッフは早々と帰ったあとの誰もいないイーストビレッジのオフィスで、私はキリン・ビールのTVコマーシャルの見積書を書いていた。

窓の外は雪。どうやら積もりそうな勢いだ。誰かが近くでサックスの練習をしている。いや、このスゥイングはプロのストリート・ミュージシャンかも知れない。

どうしてニューヨーク時代のことを、こんなに鮮明に思い出せるのだろう?まるで、昨日のことのように。



彼の悲報をラジオのニュースで聞いて、すぐに彼が作った名器「クラシックII」のことを思い出したのだ。

天才は、思う存分に生きた。
そしていい時に死んだのだ。
ジョン・レノンのように。

スティーブ・ジョブス。
私は、あなたからのメッセージ
「Think Different」を大切に
そして自分も
常にユニークでありたいと思っている。
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by clairvoyant1000 | 2011-10-07 07:14 | filler


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