2割は怠け者でよし

a0003694_1713236.jpgアリの集団のなかには、常に約2割の怠け者が存在するという。面白いのは、よく働くアリを数匹取り除いた状態で巣の様子を見ると、仕事熱心なアリの労働量が増えただけで怠け者は怠けたまま。



ところが、逆に怠け者アリを取り除いてみるとよく働くアリの中から怠け始めたアリが出てくるという。

ある研究者は「優秀な個体だけでは集団の生産性は最大にならない」「働かないアリにも何か役割があるのかも知れない」という。これは人間にも当てはまり、以下のような比率になるそうだ。

2:よく働く人間
6:普通に働く人間
2:怠ける人間

「怠ける」という言葉に語弊はあるが、4番打者をかき集めたチームが優勝できないのも、これで納得がいくというものだ。首脳陣の無能無策もあるだろうけど。

「忙しい」は挨拶?
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by clairvoyant1000 | 2004-09-25 13:26 | 3)戸惑いとsurprise


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